平成29年度 第2回 No.45論点:契約・設計図書重要度 B配点 1点未着手

橋梁の一般図(支間)

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度 第2回(2018年2月25日(日)実施) No.45の問題です。論点は「契約・設計図書」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

下図は橋梁の一般図を表わしたものであるが,次のA〜Dのうち支間を示すものはどれか。

川をまたぐ単径間の橋梁の側面図。両岸に逆T形の橋台があり,橋台の上部には背面側に立ち上がる壁(胸壁)がある。桁は左右の橋台の胸壁の間に架かり,両端の下に支承(小さな三角形)がある。橋の下には河床と水面(▽)がある。上部に4本の寸法線がある。A:左右の橋台の背面(土に接する面)の間。B:左右の胸壁の前面(桁側の面)の間。C:左右の支承の中心の間。D:左右の橋台の前面(川側の面)の間。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) C

解き方

  1. 橋梁の一般図では、橋長は両端の橋台の胸壁(パラペット)前面間の長さ、支間長は支承の中心間の長さ、径間長は橋台など下部構造の前面間の長さで表す。
  2. 図の C は左右の支承の中心間の長さで、支間を示す。よって (3) である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)該当しない。A は橋台の背面間の長さで、支間ではない。
  2. (2)該当しない。B は胸壁前面間の長さで、橋長を示す。
  3. (3)該当する。C は支承の中心間の長さで、支間を示す。
  4. (4)該当しない。D は橋台前面間の長さで、径間長を示す。
引っかけ:橋長(胸壁前面間)、支間長(支承中心間)、径間長(橋台前面間)の3つを取り違えやすい。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度 第2回(2018年2月25日(日)実施) No.45。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する