事務所の室の維持照度(JIS)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.21の問題です。論点は「電気応用(照明・電熱)」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
事務所の室等のうち,「日本産業規格(JIS)」の照明設計基準上,基準面における維持照度の推奨値が最も高いものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.事務室
解き方
- 維持照度は,照明設備を使っている期間を通じて基準面で維持すべき平均照度である。JIS Z 9110(照明基準総則)では,作業の細かさや室の用途に応じて推奨値が定められている。
- 事務所の推奨値は,事務室750lx,電子計算機室・集中監視室500lx,食堂300lxとされている。細かい文字を読み書きする事務室が最も高い。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。食堂は300lxで,選択肢の中で最も低い。
- 2.適当。事務室は750lxで,選択肢の中で最も高い。
- 3.不適当。集中監視室は500lxで,画面の見やすさのため事務室より低い。
- 4.不適当。電子計算機室は500lxである。
引っかけ:事務室750lx,会議室・電子計算機室・集中監視室500lx,食堂300lx。画面を見る室は事務室より低い。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する