照明に関する用語
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.11の問題です。論点は「電気応用(照明・電熱)」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
照明に関する記述として,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.輝度は,ある波長の放射エネルギーが,人の目に光としてどれだけ感じられるかを表すものである。
解き方
- ある波長の放射エネルギーが人の目に光としてどれだけ感じられるかを表すのは視感度(比視感度)である。輝度は,ある方向から見た光源や物体の単位面積当たりの明るさ(光度/見かけの面積,cd/m²)である。よって1が不適当。
- 照度は単位面積当たりに入射する光束(lx),色温度は光源と色度が等しい黒体の温度(K),LEDはエレクトロルミネセンス(電界発光)を利用している。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。記述は視感度の説明であり,輝度の説明ではない。
- 2.適当。照度は受光面の単位面積当たりに入射する光束である。
- 3.適当。色温度は光源と同じ色度の光を出す黒体の絶対温度である。
- 4.適当。LEDは電界発光(エレクトロルミネセンス)を利用している。
引っかけ:輝度=まぶしさ(見た目の明るさ),視感度=目の感度。
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論点ページ:電気応用(照明・電熱)の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する