令和5年度 問題5 設問5-1論点:建設業法重要度 A未着手

下請代金の支払(建設業法 第24条の3)

これは1級電気工事施工管理技士 第二次検定 令和5年度(2023年10月15日(日)実施) 問題5 設問5-1の問題です。論点は「建設業法」(重要度A・解答の形は五肢択一・記述)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。

「建設業法」又は「電気事業法」に関する次の問に答えなさい。

5-1 建設工事の元請負人の義務に関する次の記述の[  ]に当てはまる語句として,「建設業法」上,定められているものはそれぞれどれか。

「元請負人は,請負代金の出来形部分に対する支払又は工事完成後における支払を受けたときは,当該支払の対象となった建設工事を施工した下請負人に対して,当該元請負人が支払を受けた金額の出来形に対する割合及び当該下請負人が施工した出来形部分に相応する下請代金を,当該支払を受けた日から[ア]以内で,かつ,できる限り[イ]支払わなければならない。」

解答欄

それぞれの空欄に当てはまるものを選んで「採点する」を押してください。

正解

ア1月
イ短い期間内に

解き方

  1. 建設業法第24条の3第1項(下請代金の支払)による。元請負人は,出来形部分に対する支払又は工事完成後の支払を受けたときは,下請負人に対して,相応する下請代金を,支払を受けた日から1月以内で,かつ,できる限り短い期間内に支払わなければならない。
  2. 同条第2項により,下請代金のうち労務費に相当する部分は現金で支払うよう適切な配慮をしなければならない。
引っかけ:「20日」は完成検査の期限(第24条の4),「50日」は特定建設業者の下請代金の支払期日(引渡しの申出の日から50日以内)。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第二次検定 令和5年度(2023年10月15日(日)実施) 問題5 設問5-1。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する