造園樹木の性質(耐陰性・結実期など)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.6の問題です。論点は「造園植物」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
造園樹木の性質に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) ビワ,ヤマモモは,秋から冬にかけて結実する。
解き方
- ビワは冬に開花し,果実は初夏(5〜6月頃)に熟す。ヤマモモも果実が熟すのは初夏(6〜7月頃)である。
- いずれも秋から冬にかけて結実する樹木ではないので,(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。アジサイ・サンゴジュは湿り気のある肥沃な土壌を好む。
- (2)適当。カクレミノ・ヤツデは陰樹で,日陰に耐える。
- (3)適当。イヌツゲ・カイヅカイブキは萌芽力が強く,刈込みに耐える。
- (4)適当でない。ビワ・ヤマモモの果実が熟すのは初夏である。
引っかけ:ビワは「冬に咲いて初夏に実る」という珍しい性質をもつ。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する