令和5年度 前期 No.8論点:造園植物重要度 A配点 1点未着手

日本芝と西洋芝の性質

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.8の問題です。論点は「造園植物」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

日本芝と西洋芝の一般的な性質に関する記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 日本芝は株立型により生育するが,西洋芝はほふく型により生育するものが多い。

解き方

  1. 日本芝(ノシバ・コウライシバなど)はほふく茎(ランナー)を伸ばして広がるほふく型である。西洋芝はケンタッキーブルーグラスなどのように株立型(株状に分げつして広がる)のものが多い。記述は逆なので(2)が適当でない。
  2. 日本芝は暖地型で夏に強く冬は休眠して褐色になり,踏圧や乾燥に強い。寒地型の西洋芝は冬も緑を保つものが多いが,日本芝より踏圧・乾燥に弱いものが多い。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。日本芝は踏圧に強く,西洋芝は日本芝より踏圧に弱いものが多い。
  2. (2)適当でない。日本芝はほふく型,西洋芝は株立型のものが多く,記述は逆である。
  3. (3)適当。日本芝は冬に休眠して褐色になるが,寒地型の西洋芝は冬も緑を保つものが多い。
  4. (4)適当。日本芝は乾燥に強く,西洋芝は日本芝より乾燥に弱いものが多い。
引っかけ:日本芝は「ほふく茎で広がる・冬は枯れる」,寒地型西洋芝は「株立ち・冬も緑」。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.8。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する