花壇に用いる宿根草
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.7の問題です。論点は「造園植物」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
花壇に用いられる宿根草として,2種とも該当するものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) ギボウシ,マツバギク
解き方
- 宿根草は,冬に地上部が枯れても根や地下茎が残り,毎年生育・開花する多年草である。ギボウシとマツバギクはいずれも多年草で,宿根草として花壇に用いられる。よって(3)が適当である。
- ケイトウ・インパチェンス・ハボタン・キンギョソウ・デージー・ヤグルマソウ(ヤグルマギク)は,花壇では一年草(一・二年草)として扱われる。
選択肢ごとの解説
- (1)該当しない。ケイトウは春まき一年草,デージーは花壇では秋まき一年草として扱う。
- (2)該当しない。インパチェンスは春まき一年草,ハボタンは冬花壇に用いる一年草扱いの植物である。
- (3)該当する。ギボウシ,マツバギクはともに宿根草(多年草)である。
- (4)該当しない。キンギョソウ,ヤグルマソウ(ヤグルマギク)は花壇では秋まき一年草として扱う。
引っかけ:代表的な宿根草はギボウシ・マツバギク・キキョウ・シャクヤク・ジャーマンアイリス・ガザニアなど。
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論点ページ:造園植物の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する