造園樹木の性質(開花・結実・耐陰性・萌芽力)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.6の問題です。論点は「造園植物」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
造園樹木の性質に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) ヒイラギナンテン,ヤマモモは,秋から冬にかけて実をつける。
解き方
- ヒイラギナンテンは春に黄色の花をつけ,初夏に青紫色の実をつける。ヤマモモも実が熟すのは6〜7月である。どちらも秋から冬に実をつけるものではないので,(2)が適当でない。
- コブシ・モモは葉より先に花が咲く。アジサイ・マンリョウは耐陰性があり,イヌツゲ・サンゴジュは萌芽力が強く刈込みに耐える。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。コブシ,モモは葉が出る前に花が咲く。
- (2)適当でない。ヒイラギナンテン,ヤマモモの実は初夏から夏に熟す。
- (3)適当。アジサイ,マンリョウは日陰に耐える。
- (4)適当。イヌツゲ,サンゴジュは萌芽力が強く,生垣や刈込みに用いる。
引っかけ:秋から冬に実をつける代表はナンテン・マンリョウ・センリョウ・ピラカンサなど。ヒイラギナンテンとナンテンを混同しない。
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論点ページ:造園植物の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する