造園樹木の花の色(白色と黄色)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.6の問題です。論点は「造園植物」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
造園樹木の花に関して,「白色の花」が咲く樹種と「黄色の花」が咲く樹種の組合せとして,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) (白色の花) コデマリ ― (黄色の花) サンシュユ
解き方
- コデマリは春に白色の小花を手まり状に付け,サンシュユは早春に葉より先に黄色の小花を多数付ける。よって(3)が適当である。
- ユリノキの花は黄緑色にオレンジ色の斑が入り,サルスベリは紅・桃・白などで黄色ではない。ジンチョウゲは外側が紅紫色で内側が白色(白花の品種もある),サザンカは白・桃・紅である。ビヨウヤナギは黄色の花でありレンギョウも黄色なので,白色の組にならない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。ユリノキは黄緑色の花,サルスベリは紅・桃・白の花である。
- (2)適当でない。サザンカは白・桃・紅の花で,黄色ではない。
- (3)適当。コデマリは白色,サンシュユは黄色の花が咲く。
- (4)適当でない。ビヨウヤナギは黄色の花で,白色ではない。
引っかけ:早春の黄色の花木はサンシュユ・レンギョウ・マンサク・ロウバイ。ビヨウヤナギ・キンシバイは初夏の黄色。
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論点ページ:造園植物の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する