造園樹木の分類(常緑・落葉,針葉・広葉)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.7の問題です。論点は「造園植物」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
造園樹木に関する記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) カラマツ,メタセコイア,ラクウショウは,落葉針葉樹である。
解き方
- カラマツ(マツ科)、メタセコイア、ラクウショウ(ヌマスギ)は、いずれも冬に落葉する落葉針葉樹である。よって(4)が適当である。
- クスノキは常緑広葉樹、トチノキは落葉広葉樹である。クロガネモチとヒイラギモクセイは常緑広葉樹であり、常緑針葉樹はカイズカイブキだけである。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。カツラとムクノキは落葉広葉樹だが、クスノキは常緑広葉樹である。
- (2)適当でない。アラカシとゲッケイジュは常緑広葉樹だが、トチノキは落葉広葉樹である。
- (3)適当でない。カイズカイブキは常緑針葉樹だが、クロガネモチとヒイラギモクセイは常緑広葉樹である。
- (4)適当。カラマツ・メタセコイア・ラクウショウはいずれも落葉針葉樹である。
引っかけ:冬に落葉する針葉樹は「カラマツ・メタセコイア・ラクウショウ(ヌマスギ)」が定番である。
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論点ページ:造園植物の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する