令和元年度 前期 No.26論点:施工計画重要度 A配点 1点未着手

張芝作業の歩掛りと所要日数

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.26の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

人力による張芝作業に関する次の(イ),(ロ)の記述について,7日間以内に完了することが「可能」,または「不可能」の組合せとして,正しいものはどれか。

ただし,歩掛りは100m²当たり3人・日とする。

(イ)張芝面積720m²を3人で施工する。

(ロ)張芝面積1,100m²を5人で施工する。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) (イ) 不可能 ― (ロ) 可能

解き方

  1. 所要の人工(人・日)=面積÷100×3、所要日数=人工÷人数で求める。
  2. (イ)720÷100×3=21.6人・日、21.6÷3人=7.2日となり、7日を超えるので不可能である。(ロ)1,100÷100×3=33人・日、33÷5人=6.6日となり、7日以内に完了できるので可能である。よって(3)が正しい。

選択肢ごとの解説

  1. (1)誤り。(イ)は7.2日かかるので7日以内には完了できない。
  2. (2)誤り。(イ)は7.2日で不可能、(ロ)は6.6日で可能である。
  3. (3)正しい。(イ)は7.2日で不可能、(ロ)は6.6日で可能である。
  4. (4)誤り。(ロ)は6.6日で完了できるので可能である。
引っかけ:端数の日は切り上げて考える。7.2日は8日目にかかるので7日以内には終わらない。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する