平成30年度 後期 No.8論点:造園植物重要度 A配点 1点未着手

日本芝と西洋芝の一般的な性質

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.8の問題です。論点は「造園植物」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

日本芝と西洋芝の一般的な性質に関する記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 日本芝は乾燥に弱いが,西洋芝は乾燥に強いものが多い。

解き方

  1. 日本芝(ノシバ・コウライシバなどの暖地型芝草)は乾燥に強く、西洋芝の多く(ケンタッキーブルーグラス・ベントグラスなどの寒地型芝草)は乾燥や夏の高温に弱い。記述は逆である。よって(2)が適当でない。
  2. 日本芝は冬に地上部が枯れて褐色になり、西洋芝の寒地型は冬も緑を保つ。日本芝は主にほふく茎による栄養繁殖(張芝)で、ほふく型で広がり、西洋芝は種子繁殖(播種)が多く、株立型で育つものが多い。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。日本芝は冬に休眠して褐色になり、西洋芝は冬も緑を保つものが多い。
  2. (2)適当でない。日本芝は乾燥に強く、西洋芝は乾燥に弱いものが多い。
  3. (3)適当。日本芝は栄養繁殖、西洋芝は種子繁殖によることが多い。
  4. (4)適当。日本芝はほふく型、西洋芝は株立型のものが多い。

同じ論点の過去問

平成30年度 後期の前後の問題

2級造園施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.8。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する