造園樹木の性質(耐陰性・湿地・萌芽力・生長)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.7の問題です。論点は「造園植物」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
造園樹木の性質に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) アカマツ,ソテツは,湿地を好む。
解き方
- アカマツは乾燥したやせ地に強く、ソテツも乾燥に強い樹木であり、どちらも湿地を好まない。よって(2)が適当でない。
- アオキ・マンリョウは日陰に耐える陰樹である。イヌマキ・サザンカは萌芽力が強く、生垣や刈込みに向く。ポプラ・ユリノキは生長の早い樹木である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。アオキ、マンリョウは耐陰性が強い。
- (2)適当でない。アカマツ、ソテツは乾燥地に強く、湿地を好まない。
- (3)適当。イヌマキ、サザンカは萌芽力が強い。
- (4)適当。ポプラ、ユリノキは生長が早い。
引っかけ:湿地を好む樹木はラクウショウ・ヤナギ類・ハンノキ。アカマツ・クロマツ・ソテツは乾燥に強い。
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→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する