植物生理(光合成)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.5の問題です。論点は「造園植物」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
植物生理に関する次の記述の(A)〜(C)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものはどれか。
「一般に,植物は大気中の( A )と,根から吸収した水分を原料として,( B )を行い,炭水化物を生産する。また( B )の過程で生成された( C )は大気中に放出される。」
解答欄
正解
正解:(3) (A) 二酸化炭素 ― (B) 光合成 ― (C) 酸素
解き方
- 植物は、大気中の二酸化炭素と根から吸収した水を原料に、光のエネルギーを使って炭水化物を作る。これが光合成であり、その過程で生じた酸素が大気中に放出される。よって(A)二酸化炭素、(B)光合成、(C)酸素の(3)が適当である。
- 呼吸は炭水化物を分解してエネルギーを得るはたらきで、酸素を取り入れて二酸化炭素を出す。光合成とは逆の向きである。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。原料は二酸化炭素であり、放出されるのは酸素である。
- (2)適当でない。呼吸では炭水化物は生産されない。
- (3)適当。二酸化炭素と水から光合成で炭水化物をつくり、酸素を放出する。
- (4)適当でない。炭水化物を生産するのは光合成であり、呼吸ではない。
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→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.5。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する