品質規格の樹形の定義(穴埋め)
これは1級造園施工管理技士 第二次検定 令和5年度(2023年12月3日(日)実施) 問題4 設問(1)(ハ)の問題です。論点は「樹木の規格・植栽基盤の調査」(重要度A・解答の形は記述・穴埋め)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。
(ハ)「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)」における品質規格に関し、次の記述の[A]、[B]に当てはまる語句を解答欄に記述しなさい。
【問題4】品質管理に関して、以下の設問(1)〜(3)について答えなさい。
(1) 次に示す〔工事数量表〕に基づく造園工事の品質管理に関して、以下の設問(イ)〜(ホ)について答えなさい。
・樹形とは、樹木の特性・[A]・手入れの状態によって生ずる幹と樹冠によって構成される固有の形のことをいう。なお、樹種特有の形を基本として育成された樹形を「[B]」という。
・また、樹木は、それぞれの樹種の[A]に対応して、その樹形は幼木形・成木形・老木形といわれるように変化する。
解答欄
正解
| A | 樹齢(樹令 も正解) |
|---|---|
| B | 自然樹形 |
解き方
- 公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)(第5次改訂) の定義:樹形とは、樹木の特性、樹齢、手入れの状態によって生ずる幹と樹冠によって構成される固有の形をいう。なお、樹種特有の形を基本として育成された樹形を「自然樹形」という。
- 樹木は樹齢によって樹形が変わり、幼木形・成木形・老木形といわれるように変化する。品質規格の樹形(全形)は「樹種の特性に応じた自然樹形で、樹形が整っていること」(別表-1)。
引っかけ:Aは「樹勢」「生育」ではなく「樹齢」(幼木・成木・老木と変化する)。Bは「仕立物」(人工的に樹形を作って育成したもの)と対になる「自然樹形」。
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論点ページ:樹木の規格・植栽基盤の調査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第二次検定 令和5年度(2023年12月3日(日)実施) 問題4 設問(1)(ハ)。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する