施工計画の立案(労務・資材・環境保全・仮設備)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題A No.31の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
施工計画に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 資材計画の立案に当たっては,工事用資材の輸送について,標識・安全施設などの設置場所,交通誘導員の配置方法などの安全輸送上必要な事項について十分検討する必要がある。
解き方
- 工事用資材の輸送に伴う標識・安全施設の設置場所や交通誘導員の配置などの検討は,輸送計画(運搬計画)で行う事項である。
- 資材計画は,工程に合わせて資材の種類・品質・数量・調達先・搬入時期・保管方法などを決め,資材の使用計画と購入計画を立てるものである。労務計画・環境保全計画・仮設備計画の記述は適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。労務計画では工程図表から労務予定表をつくり,職種別に必要人数と時期を検討する。
- (2)適当でない。資材の輸送の安全施設や交通誘導員の配置は輸送計画で検討する事項で,資材計画は資材の種類・数量・調達時期などを検討する。
- (3)適当。環境保全計画では,工事周辺の生活環境・自然環境と現場内の環境に配慮する。
- (4)適当。仮設備は使用目的・期間に応じて構造を設計し,労働安全衛生法などの基準に合わせる。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題A No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する