石材(JIS A 5003)の板石と割石
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年9月4日(日)実施) 問題B No.8の問題です。論点は「造園材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
石材(JIS A 5003)に関する次の記述の(A)〜(C)に当てはまる数値及び語句の組合せとして,適当なものはどれか。
板石は,厚さが(A)cm未満で,かつ幅が厚さの3倍以上であること。割石は,面が原則としてほぼ方形に近いもので,控えは(B)とし,面に直角に測った控えの長さは,面の(C)の1.2倍以上であること。
解答欄
正解
正解:(1) (A) 15 ― (B) 二方落とし ― (C) 最小辺
解き方
- JIS A 5003(石材)では、板石は厚さが15cm未満で、かつ幅が厚さの3倍以上のものをいう。
- 割石は、面が原則としてほぼ方形に近いもので、控えは二方落としとし、面に直角に測った控えの長さは面の最小辺の1.2倍以上のものをいう。
- よって(A)15、(B)二方落とし、(C)最小辺の(1)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。(A)15cm未満、(B)二方落とし、(C)最小辺の1.2倍以上である。
- (2)適当でない。割石の控えは二方落としで、控えの長さは面の最小辺を基準とする。
- (3)適当でない。板石の厚さは15cm未満であり、控えの長さの基準は最小辺である。
- (4)適当でない。板石の厚さは15cm未満であり、割石の控えは二方落としである。
引っかけ:角石・板石の境は厚さ15cm。間知石は四方落とし、割石は二方落としと覚える。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年9月4日(日)実施) 問題B No.8。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する