令和3年度 問題A No.10論点:造園材料重要度 A配点 1点未着手

木材の一般的な性質

これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年9月12日(日)実施) 問題A No.10の問題です。論点は「造園材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

木材の一般的な性質に関する記述のうち,適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) まさ目の板は,伸縮が一様で不規則な変形をしない。

解き方

  1. まさ目の板は年輪に直角に近く木取りされ,年輪が平行に並ぶので伸縮が一様で,反りや割れなどの不規則な変形が少ない。(4)が適当である。
  2. 木材の繊維方向の引張り強さは大きく,せん断強さは引張り強さの10分の1程度と小さい。春から夏に作られる春材(早材)は柔らかく粗で,夏から秋に作られる夏材(晩材)は固く緻密である。辺材は心材より水分・養分が多く,腐朽や虫害を受けやすい。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。繊維に平行な方向の引張り強さは大きく,せん断強さのほうが小さい。
  2. (2)適当でない。春から夏の木質部(春材)は柔らかく,夏から秋の木質部(夏材)が固く緻密である。
  3. (3)適当でない。辺材は心材よりも水分が多く,腐りやすい。
  4. (4)適当。まさ目の板は伸縮が一様で不規則な変形が少ない。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年9月12日(日)実施) 問題A No.10。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する