令和3年度 問題A No.9論点:造園材料重要度 A配点 1点未着手

花崗岩の成因と特徴・石材

これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年9月12日(日)実施) 問題A No.9の問題です。論点は「造園材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

花崗岩に関する次の記述の(A)〜(C)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものはどれか。

花崗岩は,成因による分類上は(A)であり,(B)という特徴を持つ。主な石材として(C)がある。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) (A) 火成岩 ― (B) 磨くと美しい光沢を生じる ― (C) 稲田石

解き方

  1. 花崗岩はマグマが地下深くでゆっくり冷えて固まった深成岩で,成因による分類では火成岩である。石英・長石・雲母からなり,硬く耐久性があり,磨くと美しい光沢を生じる。茨城県産の稲田石(稲田御影)が代表的な石材である。
  2. 鉄平石は長野県産の安山岩で,板状節理が発達し薄く剥がれるので敷石・張石に使われる。変成岩の例は大理石・蛇紋岩である。よって(1)が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。火成岩,磨くと美しい光沢を生じる,稲田石の組合せである。
  2. (2)適当でない。鉄平石は節理の発達した安山岩で,花崗岩の石材ではない。
  3. (3)適当でない。花崗岩は変成岩ではなく火成岩である。
  4. (4)適当でない。花崗岩は火成岩であり,鉄平石は安山岩である。

同じ論点の過去問

令和3年度の前後の問題

1級造園施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年9月12日(日)実施) 問題A No.9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する