出来形管理計画と環境保全計画
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.35の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
建設工事における出来形管理計画及び環境保全計画に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 環境保全計画のうち,騒音・振動対策の立案に当たっては,発生源での対策,伝播経路での対策,受音点・受振点での対策の3つのうち,伝播経路での対策が最も重要である。
解き方
- (3)が適当でない。騒音・振動対策は,発生源での対策(低騒音・低振動型の機械や工法の採用など)が最も基本的で効果が大きく,重要である。伝播経路での対策(遮音壁・距離の確保など)や受音点・受振点での対策は,それを補うものである。
- (1)目視で確認できなくなる部分の写真記録,(2)測定データを速やかに整理して施工を誘導すること,(4)樹林の伐採や表土の踏み荒らしを少なくする仮設備・搬入路の計画は,いずれも正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。完成後に見えなくなる部分は,出来形の記録と併せて写真記録を残す。
- (2)適当。測定データを速やかに整理し,管理基準を満たすように施工を誘導する。
- (3)適当でない。騒音・振動対策は発生源での対策が最も重要である。
- (4)適当。自然環境を守るよう,仮設備や搬入路の位置を計画する。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する