造園材料(木材・竹・れんが・管材)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題A No.11の問題です。論点は「造園材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
造園材料に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) モウソウチクは,マダケに比べて,材質が強靱で弾力性に富む。
解き方
- 材質が強靱で弾力性に富み,割りやすく竹垣や細工物に適するのはマダケである。モウソウチクは太く肉厚だが,マダケに比べて弾力性が小さく割れやすい。よって(2)が適当でない。
- 心材は辺材より含水率が低く,収縮が小さい。焼過ぎれんがは高温で焼成するので強度が大きく吸水率が低い。硬質ポリ塩化ビニル管は腐食せず軽量で施工しやすい。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。心材は辺材に比べて収縮の割合が小さい。
- (2)適当でない。強靱で弾力性に富むのはマダケである。
- (3)適当。焼過ぎれんがは普通れんがより強度が大きく吸水率が低い。
- (4)適当。硬質ポリ塩化ビニル管は耐食性に優れ軽量で施工性がよい。
引っかけ:竹垣・細工物はマダケ,太く肉厚で筍を食べるのはモウソウチク。
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論点ページ:造園材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題A No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する