平成30年度 問題A No.10論点:造園材料重要度 A配点 1点未着手

石材(岩石の種類と用途)

これは1級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題A No.10の問題です。論点は「造園材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

石材に関する記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 鉄平石は,結晶片岩であり,堅硬で片状節理が発達しており,延段等に使用される。

解き方

  1. 鉄平石は長野県などで産出する安山岩で,板状節理が発達し,薄く板状に割れる。結晶片岩・片状節理ではない。よって(1)が適当でない。
  2. 大谷石は凝灰岩で加工しやすく耐火性が大きい。御影石は花崗岩で耐久性に富み,磨くと美しい。六方石は玄武岩などで柱状節理が発達し,乱杭や景石に用いられる。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。鉄平石は安山岩であり,板状節理が発達している。
  2. (2)適当。大谷石は凝灰岩で加工が容易,耐火性が大きい。
  3. (3)適当。御影石は花崗岩で耐久性に富み,磨くと美しい。
  4. (4)適当。六方石は玄武岩などで柱状節理が発達し,乱杭等に用いられる。
引っかけ:安山岩=鉄平石(板状節理),玄武岩=六方石(柱状節理),凝灰岩=大谷石,花崗岩=御影石。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題A No.10。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する