第36回 第1問 (1)論点:株式・配当・純資産重要度 C配点 4点未着手

資本準備金の資本金への組入れ

これは建設業経理士2級 第36回(2025年3月9日(日)実施) 第1問 (1)(配点 4点)の問題です。論点は「株式・配当・純資産」(重要度C・解答の形は記号+勘定科目+金額)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。

次の各取引について仕訳を示しなさい。使用する勘定科目は下記の<勘定科目群>から選び、その記号(A〜Y)と勘定科目を書くこと。

甲社は株主総会決議により、資本準備金 ¥8,000,000 を資本金に組み入れた。

A現金B当座預金C完成工事未収入金D未成工事支出金E仮払消費税F未収消費税G投資有価証券H建物J建設仮勘定K仮受消費税L未払消費税M社債N資本金Q資本準備金R利益準備金S完成工事高T社債発行費U有価証券利息W支払利息X修繕費Y社債利息

解答欄

借方

貸方

借方・貸方は 3 行まで使えます。使わない行は空欄のままにしてください。

金額はカンマなしでも入力できます。

正解

記号借方科目金額記号貸方科目金額
Q資本準備金8,000,000N資本金8,000,000

解き方

  1. 資本準備金を資本金に組み入れる取引は、純資産の内部での振替。資本準備金(純資産)を減らし、資本金(純資産)を増やす。
  2. 仕訳:(借)資本準備金 8,000,000 /(貸)資本金 8,000,000。
引っかけ:利益準備金(R)と混同しない。問題文は「資本準備金」であり、資本剰余金からの組入れである。純資産の合計額は変わらない。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した建設業経理士2級 第36回(2025年3月9日(日)実施) 第1問 (1)。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する