令和7年度 問題5 設問3論点:品質管理重要度 C未着手

衛生器具の現場受入検査で重要と考え実施すること

これは2級管工事施工管理技士 第二次検定 令和7年度(2025年11月16日(日)実施) 問題5 設問3の問題です。論点は「品質管理」(重要度C・解答の形は記述・穴埋め)。採点すると、解き方 3 手順・引っかけの指摘が読めます。

衛生器具の現場受入検査に関して、特に重要と考え実施することを解答欄に具体的かつ簡潔に記述しなさい。

【問題5】鉄筋コンクリート造3階建ての新築事務所ビルの給排水衛生設備工事で、その設備概要が次のとおりである場合、設問1〜設問3の答えを解答欄に記述しなさい。

ただし、工程管理及び安全管理に関する事項は除く。

【設備概要】

給水方式:水道直結増圧方式

配管:屋内 給水管 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VA)、汚水管 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管、雑排水管 配管用炭素鋼鋼管(白)

配管:屋外(地中) 給水管 水道用ポリエチレン二層管、排水管 硬質ポリ塩化ビニル管

衛生器具:洗面器、便器類

解答欄

0 / 80 字

本試験は解答用紙の枠に手書きです。書き終えたら「採点する」で模範解答と要点を表示し、書けていた要点にチェックを入れて記録します。

字数は本試験の解答欄に入るおおよその量です。「〜する」「〜を行う」の形で、具体的な数値や方法まで書くと要点が入りやすくなります。

正解

衛生器具の現場受入検査で特に重要と考え実施すること 模範解答

搬入時に品番・色・寸法が承諾図と合っているかを照合し、陶器のひび割れ・欠け・傷がないかを目視と打音で確認し、付属金具の数量を確かめる。

67 字
別解

衛生器具の品番・数量・色が設計図書や承諾図どおりかを納品書と照合し、運搬中の割れや傷、排水金具・止水栓などの付属品の不足がないことを確認する。

便器や洗面器は陶器なので、搬入時に一つずつ外観を確認し、ひび割れや欠け、表面の傷があるものは受け入れず交換させる。

要点(書けていたものにチェック)
要点の 6 割以上で「正解」扱いにします。

模範解答・別解は当サイトが作成したものです(主催者は記述式の解答を公表していません)。

解き方

  1. 現場受入検査は、搬入された材料・機器が設計図書・承諾図のとおりで、損傷がないかを確かめる検査である。
  2. 衛生器具では、品番・色・寸法・数量が承諾図と合っていることを納品書・梱包表示で照合する。便器・洗面器は陶器で割れやすく、取り付けてからでは交換が難しいので、ひび割れ・欠け・傷がないかを1台ずつ確認する(ひびは軽くたたいた音でも確かめられる)。付属品(排水金具、止水栓、取付け金具)の数量も確認する。
  3. 不具合があれば受け入れず、交換を求める。受け入れた器具は取付けまで養生して保管する。
引っかけ:「受入検査」なので、取付けや通水試験の内容ではなく、搬入時に照合・確認することを書く。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第二次検定 令和7年度(2025年11月16日(日)実施) 問題5 設問3。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する