空気環境(一酸化炭素・二酸化炭素)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.1の問題です。論点は「環境工学」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
空気環境に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 二酸化炭素は、直接人体に有害とはならない気体で、空気より軽い。
解き方
- 二酸化炭素の密度は空気の約1.5倍で、空気より重い。二酸化炭素自体は通常の室内濃度では直接人体に有害とはならないが、在室者の呼吸による空気の汚れを示す指標として用いられる。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。一酸化炭素は炭素を含む物質が酸素不足の状態で不完全燃焼すると発生する。
- (2)適当でない。二酸化炭素は空気より重い気体である。
- (3)適当。浮遊粉じん量は、二酸化炭素などと並ぶ室内空気の汚染度の指標である。
- (4)適当。ホルムアルデヒドは建材や家具の接着剤などから放散し、刺激臭があり、シックハウス症候群の原因物質となる。
引っかけ:二酸化炭素は空気より重く、一酸化炭素はほぼ空気と同じ重さで無色無臭である。
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→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.1。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する