平成29年度 No.2論点:環境工学重要度 B配点 1点未着手

室内環境の指標(SS)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.2の問題です。論点は「環境工学」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

次の指標のうち、室内環境と関係のないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 浮遊物質(SS)

解き方

  1. 浮遊物質(SS)は、水中に浮遊する不溶解性の物質の量で、水質の汚濁を表す指標である。室内環境とは関係がない。
  2. 気流・予想平均申告(PMV)・平均放射温度は、いずれも室内の温熱環境に関係する要素・指標である。よって(3)が関係のないものである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)関係がある。気流は温度・湿度・放射とともに温熱環境の4要素の一つである。
  2. (2)関係がある。PMVは温度・湿度・気流・放射・代謝量・着衣量から温冷感を予測する指標である。
  3. (3)関係がない。SSは水中の浮遊物質の量で、水質の指標である。
  4. (4)関係がある。平均放射温度は周囲の壁面などからの放射の影響を表す温熱環境の指標である。
引っかけ:SSはBOD・CODと並ぶ水質の指標である。空気の「浮遊粉じん」と取り違えないようにする。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.2。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する