原価管理
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問28の問題です。論点は「施工計画・原価管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
原価管理に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 原価管理は、労務費、外注費、経費の3費目に分けて原価を把握する。
解き方
- 原価管理では、工事原価を材料費、労務費、外注費、経費の4費目に分けて把握し、実行予算と実績を出来高と対比して管理する。
- 3費目とし材料費を欠く (4) が不適当である。国土交通省の積算体系では工事原価は直接工事費と間接工事費(共通仮設費・現場管理費)からなり、(3) は正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。出来高に対応する費用と対比して工事原価を管理する。
- (2)適当。日常業務として実績原価を集計する。
- (3)適当。現場管理費は共通仮設費とともに間接工事費に含まれる。
- (4)不適当。原価は材料費、労務費、外注費、経費の4費目に分けて把握する。
引っかけ:費目の数と、材料費の欠落。
同じ論点の過去問
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令和8年度 問26道路工事の原価管理(工事費の構成)
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令和6年度 問25施工計画
論点ページ:施工計画・原価管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する