平成30年度 問16論点:路床・路盤重要度 A配点 1点未着手

舗装の路盤用材料

これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問16の問題です。論点は「路床・路盤」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

舗装の路盤用材料に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 粒度調整鉄鋼スラグ、再生粒度調整砕石、水硬性粒度調整鉄鋼スラグなどは、主に下層路盤に用いられる粒状路盤材料である。

解き方

  1. 舗装施工便覧の路盤材料では、粒度調整鉄鋼スラグ(MS)、再生粒度調整砕石(RM)、水硬性粒度調整鉄鋼スラグ(HMS)は上層路盤に用いる粒状路盤材料である。下層路盤に用いるのはクラッシャラン、クラッシャラン鉄鋼スラグ、再生クラッシャランなどである。
  2. 粒度調整砕石の定義、路盤用鉄鋼スラグの素材(高炉徐冷スラグ・製鋼スラグ)、再生路盤材料の種類は適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。粒度調整砕石は砕石・クラッシャラン・砂などを混合して所定の粒度範囲に調整したものである。
  2. (2)適当。路盤用鉄鋼スラグは高炉徐冷スラグと製鋼スラグを単独または組み合わせて製造したものである。
  3. (3)不適当。これらは主に上層路盤に用いる材料である。
  4. (4)適当。再生路盤材料には再生クラッシャランや再生粒度調整砕石などがある。
引っかけ:「粒度調整」系は上層路盤用、「クラッシャラン」系は下層路盤用と整理する。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する