建設機械の作業能力・作業効率
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.55の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設機械の作業能力・作業効率に関する下記の文章中の[ ]の(イ)〜(ニ)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものは次のうちどれか。
建設機械の作業能力は,単独,又は組み合わされた機械の[ (イ) ]の平均作業量で表す。また,建設機械の[ (ロ) ]を十分行っておくと向上する。
建設機械の作業効率は,気象条件,工事の規模,[ (ハ) ]等の各種条件により変化する。
ブルドーザの作業効率は,砂の方が岩塊・玉石より[ (ニ) ]。
解答欄
正解
正解:(1) (イ) 時間当たり ― (ロ) 整備 ― (ハ) 運転員の技量 ― (ニ) 大きい
解き方
- 建設機械の作業能力は、単独又は組み合わされた機械の時間当たりの平均作業量で表し、機械の整備を十分に行っておくと向上する。
- 作業効率は、気象条件、工事の規模、運転員の技量等の各種条件により変化する。
- ブルドーザの作業効率は、砂の方が岩塊・玉石より大きい。したがって (1) である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。時間当たり、整備、運転員の技量、大きいの組合せである。
- (2)適当でない。作業能力は時間当たりで表し、砂の方が作業効率は大きい。
- (3)適当でない。(ロ) は整備、(ハ) は運転員の技量、(ニ) は大きいである。
- (4)適当でない。(イ) は時間当たり、(ロ) は整備である。
引っかけ:作業効率に影響するのは機械を操作する運転員の技量で、作業員の人数ではない。
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→令和3年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.55。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する