建設リサイクル法の特定建設資材廃棄物
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.25の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
次の(イ)〜(ハ)の建設副産物のうち,「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)」に規定する特定建設資材廃棄物に該当するものを全て示したものはどれか。
(イ) 木製遊具の撤去に伴い生じた建設発生木材
(ロ) 門柱の撤去に伴い生じた廃れんが
(ハ) 雨水排水管の撤去に伴い生じた廃プラスチック
解答欄
正解
正解:(1) (イ)
解き方
- 建設リサイクル法の特定建設資材は,コンクリート,コンクリート及び鉄から成る建設資材,木材,アスファルト・コンクリートの4品目である(同法施行令第1条)。これらが廃棄物になったものが特定建設資材廃棄物である。
- (イ)の建設発生木材は該当する。(ロ)の廃れんが,(ハ)の廃プラスチックは特定建設資材廃棄物ではない。よって(1)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。該当するのは木材の(イ)だけである。
- (2)適当でない。れんがは特定建設資材ではない。
- (3)適当でない。れんが,プラスチックは特定建設資材ではない。
- (4)適当でない。(ロ),(ハ)は該当しない。
引っかけ:特定建設資材は「コンクリート・コンクリートと鉄・木材・アスファルトコンクリート」の4つだけ。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する