土工に用いる建設機械
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.35の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
土工に用いる建設機械に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) レーキドーザは,伐根作業と表土の掘削・運搬を同時に行うのに適しており,芝生広場の造成作業などに用いられる。
解き方
- (4)が適当でない。レーキドーザは,排土板の代わりにくま手状のレーキを取り付けたドーザで,伐開除根や転石・根株の除去に用いる。
- レーキは土を通してしまうため,表土の掘削・運搬には適さない。掘削・運搬(押土)にはブルドーザを用いる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。モータグレーダは前後輪の間のブレードで敷均し・整形・不陸整正を行う。
- (2)適当。普通ダンプトラックは荷台を傾けて土砂や資材を運搬・荷下ろしする。
- (3)適当。トラクターショベルはほぐした土砂の積込みに適し,軟弱地では履帯式を使う。
- (4)適当でない。レーキドーザは伐根・除根に用いるもので,表土の掘削・運搬には適さない。
引っかけ:レーキ=くま手。根や石はかき集めるが土は通す。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する