環境保全・建設副産物

重要度 C施工管理で出題過去問 1問

環境保全・建設副産物は、1級舗装施工管理技術者 一般試験の平成28年度〜令和8年度(10回)のうち1回で出題された論点です(収録600問中1問・重要度C)。出題されるのは施工管理です。

要点:騒音・振動対策、建設副産物の処理と再資源化。
出題の少ない論点です。平成28年度〜令和8年度の10回のうち1回(1問)だけの出題です。要点を確かめたら、同じ分野でよく出る品質管理・出来形管理・検査・安全管理・施工計画・原価管理を優先して解きましょう。

覚える要点

  • 他産業再生資材の舗装への用途:下水汚泥溶融スラグは細骨材、焼却灰はフィラー、廃プラスチックと廃タイヤゴムは骨材やバインダの改質材
  • 廃ガラスはガラスカレットとして骨材に用いるがバインダには使えない
  • 建設副産物の再資源化率はアスファルト・コンクリート塊とコンクリート塊が最も高く、建設汚泥が最も低い

勉強のしかた:出題は少ないが、再生材の名称と使い道の組合せを1度確認しておく。再生骨材の品質は「再生」論点と合わせて学び、骨材かバインダかで肢を切る。

この論点の引っかけ・間違えやすい点

収録している過去問の解説から、環境保全・建設副産物で間違えやすい点を集めました。

  • 令和5年度 問39:ガラスは加熱しても結合材にならない、と考えれば判断できる。

この論点の問題

同じ分野でよく出る論点

施工管理では次の論点も問われます(問題の多い順)。まとめて対策すると得点が安定します。

出題実績は資格試験対策.netが平成28年度〜令和8年度の収録問題を集計したものです。要点と解説は当サイトの独自コンテンツです。最終更新 。