造園樹木の分類(常緑・落葉、針葉・広葉)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.8の問題です。論点は「造園植物」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
造園樹木に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) イヌマキ,クロガネモチ,シダレヤナギは,常緑針葉樹である。
解き方
- イヌマキは常緑針葉樹であるが、クロガネモチは常緑広葉樹、シダレヤナギは落葉広葉樹である。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ゲッケイジュ、スダジイ、ホソバタイサンボクはいずれも常緑広葉樹である。
- (2)適当。カツラ、サルスベリ、ムクノキはいずれも落葉広葉樹である。
- (3)適当でない。クロガネモチは常緑広葉樹、シダレヤナギは落葉広葉樹である。
- (4)適当。カラマツ、メタセコイア、ラクウショウはいずれも落葉針葉樹である。
引っかけ:落葉針葉樹はカラマツ・メタセコイア・ラクウショウ・イチョウ(針葉樹として扱う)と少ないので、これを覚えておく。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.6造園樹木の性質(耐陰性・耐乾性・防火性・耐剪定性)
令和8年度 前期 No.7花壇に用いる春播き一年草
令和8年度 前期 No.8日本芝と西洋芝の性質の比較
令和7年度 後期 No.6造園樹木と花の色
令和7年度 後期 No.7花壇に用いる秋播き一年草
論点ページ:造園植物の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.8。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する