コウライシバの性質(生育型・適温・耐陰性)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.7の問題です。論点は「造園植物」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
コウライシバの性質に関する次の記述の(A)〜(C)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものはどれか。
コウライシバは日本芝であり,生育型は(A)である。ベントグラス類などの西洋芝に比べて,生育に適した温度は(B),日陰に(C)。
解答欄
正解
正解:(3) (A) ほふく型 ― (B) 高く ― (C) 弱い
解き方
- コウライシバは日本芝(暖地型芝草)で,ほふく茎(ランナー)を地表に伸ばして広がるほふく型である。生育適温は25〜35℃前後と高く,寒地型のベントグラス類より高温に適するが,日照を好み日陰には弱い。
- よって(A)ほふく型,(B)高く,(C)弱いの(3)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。コウライシバはほふく型で,日陰に弱い。
- (2)適当でない。コウライシバはほふく型で,生育適温は西洋芝(寒地型)より高い。
- (3)適当。ほふく型で,生育適温は高く,日陰に弱い。
- (4)適当でない。生育適温は高く,日陰には弱い。
引っかけ:日本芝=暖地型・ほふく型・耐陰性が低い。ケンタッキーブルーグラスなどの寒地型には株立型(叢生型)が多い。
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論点ページ:造園植物の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する