再生

重要度 C舗装の施工で出題過去問 1問

再生は、2級舗装施工管理技術者 応用試験の平成28年度〜令和8年度(10回)のうち1回で出題された論点です(収録50問中1問・重要度C)。出題されるのは舗装の施工です。

要点:再生骨材・再生加熱アスファルト混合物・再生路盤材料、路上再生工法。
出題の少ない論点です。平成28年度〜令和8年度の10回のうち1回(1問)だけの出題です。要点を確かめたら、同じ分野でよく出るアスファルト舗装の施工を優先して解きましょう。

覚える要点

  • 路上路盤再生工法は全層打換えに比べ施工が速く経済的で、舗装発生材の運搬量が少なくCO2排出を抑えられる
  • 安定材はセメント・石油アスファルト乳剤・フォームドアスファルトで、添加量は骨材の粒度・既設混合物の混入率・一軸圧縮試験で決める
  • 路上破砕混合機は既設アスファルト混合物層を最大粒径おおむね50mm以下に破砕し、処理後の仕上がり厚さは処理前より厚くなる

勉強のしかた:出題は少ないが、路上路盤再生工法の特徴・安定材の種類・破砕粒径50mm・仕上がり厚が厚くなることの4点を覚えておけば語群選択で対応できる。

この論点の引っかけ・間違えやすい点

収録している過去問の解説から、再生で間違えやすい点を集めました。

  • 平成30年度 問4:③は曲げ試験ではなく一軸圧縮試験(セメント・瀝青安定処理路盤の品質基準も一軸圧縮強さ)。⑤は「同じである」とせず、ほぐれて嵩が増える点を押さえる。 ②にプライムコートを選ばない(プライムコートは路盤の表面に散布して上の層とのなじみや防水を図るもので、路盤を固める安定材ではない)。

この論点の問題

同じ分野でよく出る論点

舗装の施工では次の論点も問われます(問題の多い順)。まとめて対策すると得点が安定します。

出題実績は資格試験対策.netが平成28年度〜令和8年度の収録問題を集計したものです。要点と解説は当サイトの独自コンテンツです。最終更新 。